2025年度
2次集中DVD通信講座
中小路 健 様
エンジニアとして目の前の現場の課題解決をすることにやりがいを感じつつも、将来経営に関わってもっと大きな社会課題の解決に関わりたいと思っていました。
そんななかで中小企業診断士という資格を知り、働きながらでも経営に関する知識・スキルを得られるという観点から、勉強を始めました。
1年目はほぼ独学だったのですが、2次試験の解答を作成するにあたり、出題者がどういう背景・意図で与件文や設問を作っているかを読み解くことができず、不合格となりました。
2年目はそういった部分を分かるようになりたい、と思って講座を探していたところ、YouTubeで山口先生が出題企業へ裏取り取材する動画に出会いました。
また作問者の研究論文まで徹底的に調査している、ということも同時に知り、ここまで徹底しているなら私の疑問点も解消されるはずだと確信し、TBC受験研究会を選びました。
私は毎月配布される演習問題をベースに勉強を進めておりました。演習問題を解く際は、実際の試験の流れをイメージし、直前に抽象化ブロックシート流し見→演習問題(これを事例ごとに繰り返す)→すべての事例が解き終わったら解説動画を見る、というプロセスを意識していました。
丁寧な添削が返ってくるので、解答返却後はその添削内容を見ながらもう一度解説動画を見ていました。この2回の解説動画では、作問者の意図にどうすれば気づけたのか(なぜ解いている最中は気づかなかったのか)、意図と抽象化ブロックシートの知識がどうすれば紐づけられたか、という思考プロセスを会得しようとしていました。
適宜抽象化ブロックシートに書き込みを行い、次の演習の直前に内容と思考プロセスを復習してから演習をする、というやり方をしていました。
2次試験本番前には、すべての演習問題を再度解き直し、思考プロセスと知識の定着を図りました。
こちらの体験記を読まれている皆さまは様々な動機で中小企業診断士に興味を持たれていると思います。
その素晴らしい動機を叶えるために、試験勉強はどうしても避けられませんが、ただ知識やパターンの暗記に走るのではなく、問題の背景まで分かると途端に楽しくなってきます。
TBCはその楽しさを与えてくれます!皆さまの合格を心より祈念しております。
2025年度
2次短期DVD通信講座
阿部 博 様
サラリーマンとしてこれまで推奨されてとってきた資格が、どれも「2級」という名前がつくものの中で、より自身の専門性を武器として高めたい、自身の戦闘力を高めたいと考え、士業にチャレンジしたいと考えました。
家の本棚を見ていたところ、28歳くらいの時に取得を夢見た「中小企業診断士」の予備校のテキストが出てきました。
当時は仕事が忙しすぎて授業をほとんど受けることさえなく勉強をあきらめてしまったことを思い出し、改めて当時の夢をかなえようと一念発起しました。
中小企業診断士の2次試験は解答が発表されないため、どの予備校もオリジナルのメソッドを持ち、どれが正直正解かもわかりません。
そんな中ひたすら情報収集していた折、私が熱心にみていた診断士学習系のyoutuberがTBCさんの評判の良さを紹介していました。
年に一度の試験、後悔しないようにやりきって受験したいと思い、TBCさんの受講を決めました。
私は9月くらいまで別の予備校の授業を受けていたのですが、点数が伸び悩んでおり苦しんでいました。
そんな中、あと1か月ちょっとでなんとかしたい、助けてほしいという一心で、TBCさんの2次短期DVD講座に申し込み、9月下旬から始めて、10月上旬くらいまでにすべての講座と演習をやりきりました。
さらにそのタイミングで、2次速習テキストの「抽象化ブロックシート」をすべて暗記しました。
これが功を奏し、これまでよくわからなかった部分が氷解し自信がつくとともに、一問一答力がめきめきつき、10月中旬くらいに”開眼”、試験に間に合ったという感じでした。
おそらくあと1歩という、何か絶対的なピースが足りていない中で、TBCさんがそれを埋めてくださったと考えています。
結果的には、予備校の合わせ技みたいになったのかもしれませんが、でもTBCさんに教わっていなければ、私は来年も二次試験を受験していたのではという恐怖があり、本当に感謝しています。
私は、会社の昇格要件にあわせていろいろな資格を取得してきましたが、基本的に一夜漬けなど、いかに短い時間で効率よく合格するかをこれまで考えてきました。
しかし、この診断士の資格試験については、1次試験に1500時間、2次試験に500時間、口述試験に30時間ほど使い、とにかく時間をかけました。
年齢による記憶力の低下もあるかもしれませんが、とにかく「格好よく効率的に受かりたい」という考えを捨て、愚直に努力し、趣味を捨てて、この1.5年ほどは「仕事か、勉強か、寝るか」くらいの感覚で、大学受験生時代よりも勉強していました。
それは、診断士の勉強自体が大変面白かったというのもありますが、2次試験の「相対評価による合格」というなかで、並大抵のことをしているだけでは勝ち残れないと思ったからです。
知識、テクニック、効率、いろいろな合格方法があると思いますが、誰でも合格をつかみとれる唯一万能な方法は「努力と、使った時間」だと思います。
私は、中小企業診断士試験合格者は、「愚直に努力をし続けられた人」という証明だと思っています。
2025年度
2次集中DVD通信講座
沖村 俊介 様
コロナ禍が明けて成果主義が強まり厳しい世の中になりつつある昨今、これまでサラリーマンを20年続けてきただけの自分には、自分自身で稼ぐ力が全くなく、組織にすがる以外に生きる術がないのではないかと疑問を持ち始めたのがきっかけです。
その対策として資格を目指すことを決め、昔一度断念した中小企業診断士をチャレンジしてみようと考えました。
TBCを選んだ理由は、1年目の2次試験で不合格になったとき、山口先生の2次試験講座説明会をYouTubeで拝見し、山口先生わかりやすい語り口と実績、ノウハウなどの説明を聞き、TBCなら大丈夫ではないか、と考えたからです。
また、受講費用も安価だったため、即決しました。
私はタイトルにも記載しているとおり、大きく3つのことを実践しました。
まずインプット教材として、抽象化ブロックシートを印刷して、A5サイズのルーズリーフ的なノートを5冊(事例Ⅰ×2冊、他事例×1冊)に貼り付けて、自分のブロックシートを作りました。
はじめはそれを暗記しようと頑張ってみましましたが、記憶力の悪い私には丸暗記は到底無理だと判断し、3回くらい読み通した後は、演習でできてたものを中心に少しずつ覚えていくことにしました。
2つ目は山口先生の講義です。山口先生は、なぜかスッと頭に入って記憶に残りやすい語り口で講義をして頂けるので、始めは特に3回以上講座を視聴していました。
そして3つ目にTBCの演習や過去問演習です。
問題を解いて、1つの事例について、その全体像と背景の経営理論をしっかり理解できるまで時間をかけて取り組みました。
加えて、そこで得たエッセンスをどんどん自分ブロックシートに追記して、事例Ⅳはミスノートとしても活用しました。
その自分ブロックシートを模試の前にできるだけ全て見返す、ということを繰り返していました。
そうしていると、丸暗記は無理でも、少しずつ思い出せたり、後の学習でブロックシートの記載内容の意味を理解できるようになり、徐々に頭に馴染んでいき、問題を解く際に引き出しとして使えるようになっていきました。
加えて、因果で回答を作るよう意識することで、表現力もつけることができたと考えています。
なお、自分ブロックシートは本試験の前日にも総点検し、本試験会場に、ファイナルペーパーの代わりに、それだけ持って行って確認しました。
中小企業診断士2次試験は、相当問題が難しい上に、結果の点数が手ごたえと全く違う捉えどころがない試験だなぁ、と改めて感じています(私は全事例で手ごたえと点数が逆でした)。
また、本試験では、模試ではやらなかったような設問解釈ミスや事例Ⅳの計算プロセスミスやらかしてしまうなどの失敗もありました。
しかし、そんな中でも合格点がとれたのは、山口先生から学んだ経営理論、自分で積み上げたブロックシート、事例Ⅳも含めた反復演習と段階に応じた試行錯誤を繰り返し続けた結果だと考えています。
地道な作業や演習の積み重ね、自分なりの試行錯誤を繰り返すことで、特別暗記力が高くなくても、高い勉強の素質がなくても、誰もが合格は可能だと考えています。
皆さまも、山口先生の講義と抽象化ブロックシートをフル活用頂き、自分の成果を積み上げて、合格を勝ち取って頂くことを祈っています。
2025年度
2次集中DVD通信講座
忍野 様
幅広い知識が求められる中小企業診断士の資格は、自分の強み?、でもある視野の広さや考え方に対して、フィットするんじゃないだろうか、伸長してくれるんじゃないかと考えたこと、また、シンプルに幅広いビジネスのことを勉強でき面白そうだなと思ったことから。
二次試験を受けるにあたり、独学では厳しいなと思い様々探していた際に、山口先生のYouTubeを見て、シンプルに説得力を感じたことからです。
例えば、2次出題の基となった企業にも尋ね、そこから解答を導き出しているプロセスは、ほかのどの受験校よりも解答に納得感がありました。
また、早く申し込むと受講価格もだいぶお手頃な価格で、価格面でもありがたかったです。
送付される問題を解いて回すのはもちろんですが、山口先生や遠山先生が口頭で話したこと、また、自分ができなかった点をノートにまとめていました。
繰り返し問題を解く際にも、抜けた観点もまとめて、定期的にそのノートと抽象化ブロックシートを見返していました。
アウトプットに疲れたとき(又はアウトプットには時間が足りないとき)は、そのノート(全部で100ページくらい)で復習し、また、通勤のときは抽象化ブロックシート(写真で撮ってアルバム保存)を復習していました。
まだ、中小企業診断士になったわけではないので何とも言えませんが、ここまでの道のりは長いものでした。合格まで4回2次試験を受け最初はここまで時間がかかるとは思っていませんでした。
ただ、最終的に諦めずにやりきれたことに関して満足はしていますし、ここに費やした時間を今後、大切に活かしたいと思っています。
これから受ける方々も、もしかしたら時間のかかる方がいるかもしれませんが、自分を信じて、何回弾き返されても、やり続ける信念さえ持っていれば道は拓けると思います。
絶対受かるんだという強い気持ち、覚悟と自分を信じる力を持って、トライしてみてください!
応援しています!
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