2次短期DVD通信講座
2022年度2次短期DVD通信講座
TBC受験研究会の特徴
一般的な資格予備校にはない! 6つの特長
法定研修機関(中小企業庁認可登録)の経営教育総合研究所グループの一員で、中小企業診断士の専門校として42年以上の実績(2次対策講座では業界No.1の歴史)があります。
早稲田出版と連携して講義動画を無料配信しているため、初めての方でも低コストで安心して1次科目との並行学習が可能です。
事例出題企業を独自の調査力で毎年取材し、作問情報(企業が試験委員からのヒアリングで回答した内容、試験委員の名前)を入手することで、高い的中率を実現しています。
カリキュラムを毎年改訂しているため、どこよりも最新の試験傾向へ対応しています。今年度は事例Ⅳの難易度に合わせ、事例Ⅳ特訓演習を7コマ実施と昨年度よりも大幅に強化しています。さらに、試験傾向の変化に合わせ、オリジナルの「令和3年度出題企業分析講義①②」、「新試験委員対策講義」を実施しています。
合格者のリアルを紹介するために、TBC受験研究会教材を利用された100人以上の合格体験記を公開中!
合格後も続く“本当のゴール”へ向けた取り組み!独立して稼ぐ!TVに出演する!新聞に連載する!ためのライティングスキルを中心としたキャリアアップ法を伝授しています。
合格体験記
TBC受験研究会の講座や教材で、中小企業診断士試験(1次・2次)に合格された方の合格体験記です。
学習の工夫や教材を活用するためのヒントがたくさんあります。ぜひご活用ください。
[2022年合格目標] 2次短期DVD通信講座 概要【内容は毎年改訂】
2次試験対策として的中率の高いオリジナルの答案練習を中心に、効率的に学習できるように設計された講座です。徹底した出題企業への取材による試験委員の把握と、合格者の本音を取り入れて毎年カリキュラムを改訂しています。合格後の中小企業診断士の方々と、TBC独自の執筆活動などのサポートの際に、昨年度のカリキュラムで「もっとこうしてほしかった」「こうすればさらに効率的に学習できる」という本音を柔軟に取り入れています。本講座のカリキュラム内の演習は毎年改定しています。
カリキュラムの全体像
※1:速修2次テキストでの学習はテキスト代金(4,180円(税込))、無料講義を視聴するためのインタ-ネット接続などの通信費等がかかります。
※【添削付】の演習には添削サービスが付いています。
教材の一部を紹介
【2】事例Ⅳ特訓演習①~⑦
【5】実力完成演習①~②
【3】〔上級〕インプット講義
【4】令和3年度(2021年度)出題企業分析講義
的中率にこだわった、答案練習 [実力完成演習・直前対策]
試験委員を徹底分析(事例出題企業への取材、元試験委員との情報交換など)して作成した、オリジナル予想問題に取り組みます。
本試験と同様(80分レベル)の事例を解答することで、タイムマネジメントや本番での対応力を身につけます。
他校と異なり講義を担当する講師が演習問題の作成にも携わるため、受験校の公式解答と講義担当講師の私的な見解とにズレがありません。講義と解答にズレがないため、復習でも教材がそのまま利用でき、合格者から「直前期にも迷わず安心して復習できる」と好評です。
事例出題企業への取材の様子
2021年度2次試験 事例Ⅱ出題(モデル)企業様
2021年度2次試験 事例Ⅲ出題(モデル)企業様
TBC受験研究会では、毎年出題(モデル)企業を独自調査して実際にある企業に取材をしています。
2021年度の出題(モデル)企業様へ取材しました!カリキュラム「令和3年度(2021年度)出題企業分析講義」で扱います。
2020年度2次試験
事例Ⅰ出題(モデル)企業様
2020年度2次試験
事例Ⅱ出題(モデル)企業様
2019年度2次試験
事例Ⅰ出題(モデル)企業様
2019年度2次試験
事例Ⅰ出題(モデル)企業様
2018年度2次試験
事例Ⅰ出題(モデル)企業様
2017年度2次試験
事例Ⅰ出題(モデル)企業様
2016年度2次試験
事例Ⅰ出題(モデル)企業様
講義担当講師と演習問題作成講師の一体化 [解説講義にズレがなく、安心して受講できる]
現在、多くの資格予備校では効率性を重視して作問者と講義担当講師の分業制を採用しています。講義を担当する講師と演習問題を作成する講師が異なっているため相互の見解にズレが生じてしまう事態が多く発生します(10年前のTBC受験研究会でも同様のことが発生していました)。これでは安心して復習できないため、TBC受験研究会では、講義担当講師が、問題作成のリーダーとして予想問題と解答解説作成に携わり、見解のズレが生じないようにしています。復習の際に疑問に思ったことをご質問いただいたときにも、回答のアドバイスに一貫性があり安心して学習を進めることができます。
充実した学習フォロー制度
※1 答案分析は、答案者の筆跡で個人が特定できないよう、テンプレートに打ち直して作成します。
※2 添削は、初回教材同封のスケジュールに沿って提出ください。
充実した赤ペン添削&全員を合格答案にしていく答案分析&これまでより5日は早いデジタル返却
(Setp1)答案分析講義と連動するため、ご自宅で解答した答案をコピーして、コピー答案を送付ください。
(Step2)講師が答案を選択・分析し、分析講義を撮影します。受講生専用ページから分析講義(限定公開動画)を視聴し、原本の答案と比較分析しましょう。
(Step3)添削答案は、スピード返却するためPDFにて返却いたします(提出答案はPDFにて返却後に破棄いたします)。
答案分析講義
受講生専用ページの答案分析のコーナーでは、添削をした答案の中からピックアップして、真似をしてほしい優れた点や多くの方が陥りやすいズレなどについて解説講義をします。ダウンロードした答案とご自分の答案との比較分析ができます。統括講師と主任講師による分析講義が受講生限定公開動画でWEB視聴できます。
学習質問フォロー
学習質問は、専用の質問フォームより、統括講師・主任講師に24時間質問を送ることができます。
疑問が生じたときにいつでも質問でき、迅速(7営業日以内〔土・日・祝は定休〕)に回答されるため、「忘れないうちに疑問点が解消できる」と好評です。
※学習質問は、2次短期DVD通信講座の教材の内容に限らせていただきます。
※質問の受付期間は2次試験前々日までとなります。
試験直前期など質問が集中する時期には、回答に多少のお時間をいただくこともございます。
※学習質問は、講座料金に含まれています。
お申込・価格
[2022年合格目標] 2次短期DVD通信講座
通常価格:¥110,000(税込)
↓ 40%OFF
期間限定応援価格:¥66,000(税込)
2022年8月末日まで
2次インプット学習
学習期間中は、いつでも・どこでも・繰り返し視聴できる
元試験委員のアドバイスと事例企業への取材からヒントを得た、TBCメソッドで難解事例を攻略します。
受験指導歴42年超!TBC受験研究会の分析力で、2022年度の試験問題を攻略します。
過去21年間に出題された必須知識を凝縮した抽象化ブロックシートで、合格に必要な知識を覚えます。
プロ講師の無料講義(2022年版の学習期間は、2022年度第2次試験当日まで)が繰り返し視聴できます。
事例企業と実在企業の比較分析で、試験委員の思考がわかります。
※別売り(書籍代のみ4,180円(税込))
※無料講義を視聴するためのインタ-ネット接続などの通信費等がかかります。
2次過去問対策(15年分の過去問対策が「書籍+動画視聴」で学習できる!)
過去問の対策に、いままでのような高額な特別講座は必要ありません。
TBC受験研究会では、早稲田出版との提携により、下記、中小企業診断士2次試験の過去問を無料講義動画でサポートしています。 速修2次過去問題集を購入するだけで、完全版の無料解説講義で資格予備校のオプション講座のように学習できます。そのため、過去問対策オプション講座や資格予備校のオプション講座に多くのお金をかける必要はなくなりました。
スクーリングオプション
オリジナル問題を使用した、スクーリング(特別有料講義)の受講により、通学講座のメリットである“モチベーションの維持”や“講師との直接のコミュニケーション”を実現しました。2022年度対策はオンライン(Zoom)で開催いたします。昨年度実施したTBC受験研究会のZoomスクーリングでは、業界最新の設備を用いて、教室講座と同様にグループワークも行ない、教室講座以上の評価をいただいております。受験生の皆さまの試験前の大切な健康と時間を守り、教室までの移動や教室感染リスクに左右されず受講することができます。
オンライン・スクーリング日程・内容(有料オプション)
◆2022年度2次短期DVD通信講座 受講生:4,400円(税込/1回) →受講生専用ページからお申込みください。お申込開始日等は受講生専用ページに掲載しています。
◆一般の方:受講生価格とは異なります。お申込みフォームからご確認ください。→下記からお申込ください。受講生が優先となるため、先着順・限定数での募集となります。何卒ご了承ください。
講座に関するご質問はこちらから
中小企業診断士取得後のサポート
TBC受験研究会の運営している株式会社経営教育総合研究所の経営理念である「すべてのスキルアップを目指す方に学習しやすい環境を創造する」というコンセプトのもと、中小企業診断士を目指す全ての方が、合格までの学習に負担が少なく、また、合格の先の”本当のゴール”を目指す際にも、年会費などの負担が無くキャリアアップを続けられるように、サポートしています。 →キャリアアップサポート詳細へ
TBC受験研究会の歴史
1979年4月独立中小企業診断士が集い「業界の地位向上につながる優秀な中小企業診断士を輩出すること」を目的として、「東京ビジネスコンサルティング(現:経営教育総合研究所)」を設立。当時は、答案練習を中心とした学習で高合格率をあげ、”アウトプットのTBC”と呼ばれる。2002年12月元試験委員の渡邊教授を招き、「ここが違う!合格答案と不合格答案」の講演を開催、2004年12月元試験委員の佐藤教授を招き、「流通・マーケティング事例に見る合格・不合格答案の違い」を開催、2010年に経営教育総合研究所に買収され、合格後のキャリアアップのサポートが今まで以上に充実した。2012年3月早稲田出版(経営教育総合研究所グループ)との提携により、「1次試験は独学で合格を!」を合言葉に、受験生の地理的・経済的な負担を減らし、多くの方に受験してもらうため、業界初の無料で受験校の完全動画の配信を始める。2022年6月現在 2次試験対策講座を本格的に運営している受験予備校の中では、最も歴史のある中小企業診断士の受験予備校です。
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